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【認知症になると、不動産売却は不可⁉️】

所有者が認知症になると不動産の売却が難しくなります。所有者の意思判断がなければ、親族でも財産を勝手に処分は出来ないです。成年後見人の制度もございますが、自由に何でも出来るというものではありません。

そのため、急に病院代や介護施設が必要になっても、不動産の売却で資金準備が出来ないケースが多々ございます。

所有者様がお元気な間に、不動産をどのようにされるか、ご親族様で集まって検討をされた方が良いと思います。

弊社では、それぞれの方に、安心して気持ちよい取引ができます様に、心がけております。お知り合いで不動産会社がおられない方は、是非一度「スター不動産株式会社」にご相談してみてください。

弊社は、無料査定を行なっており、販売の手順や注意すること、諸費用も明確にお伝えさせて頂いております。司法書士、弁護士、税理士とも連携しておりますので、より正確な情報をお伝えできます。不動産取引に関しましても、売却査定から買取価格など、トータルでサポート致します。お客様に合ったご提案をご紹介して、喜んでいただけます様、尽力致します。

とりあえず、相談窓口の1つとしてお気軽にご相談ください。スター不動産株式会社が、あなたの不動産売却を全力でサポートします。お客様の大切な資産、地域密着で専門知識を持った私たちに、お話をお聞かせください。

南大阪(和泉市・堺市・泉大津市・岸和田市・高石市・忠岡町など)での、空き家や中古物件、相続不動産の売却でお悩みがございましたら、スター不動産株式会社に一度ご相談ください。不動産屋っぽくない不動産会社、お話がしやすいです。

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